健康応援！新エネルギー素材「コスモビサ」機能を科学的に検証したデータです。用語の説明も。

天然100%素材「コスモビサ」と「コスモビサセラミックボール」

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遠赤外線の正しい知識

「電磁波」ってよく耳にしますが、いざ説明するとなるとなかなかうまく説明できないのではないでしょうか。
電磁波とは、空間を流れる電磁気のエネルギーのことです。

電線を通っている電気は電流、空気中に流れている電気が電波ということになります。
電磁波の種類は多種多様で、テレビや電子レンジ、医療機器など私たちの社会生活を豊かにしてくれています。
電波（FM/AMラジオ・地デジなど）は電磁波ですが、電磁波にはＸ線（レントゲン）や紫外線、可視光線（目にみえる光）、赤外線なども含まれています。
電波は電磁波のうち赤外線よりも長い波長のもので、電波法では「3000GHz（3THz）以下の周波数の電磁波」と規定されています。

光・電磁波の一種である赤外線は、「近赤外線」と「遠赤外線」に分けられ 特に3μm〜1000μmの波長領域にあるものを「遠赤外線」と呼び、電波に近い性質になります。

「遠赤外線」とは、電磁波エネルギー（または光）の一種であり、そのエネルギーは分子レベルの振動・回転のため化学反応は起こらない安全なエネルギーです。

遠赤外線は、温度が高ければ高いほど、放射量が多くなります。中でもセラミックスは遠赤外線を多く放射し、放射量が多いほど暖かいと感じます。

赤外線のうち遠赤外線と定義されている波長帯域は３μm〜1,000μm（ミクロン）ですが、
その波長帯域３μm〜1000μmの中でも「わずか８μm〜14μm（ミクロン）の波長帯域が健康に役立つ」と考えられています。

「コスモビサ」は、健康に有益とされる「８〜14μm（ミクロン）の遠赤外線放射率が98%」と非常に高い本物素材のセラミックスです。

（※日本電子�皆T-IR6500のIRR-200を用い徳島県立工業技術センターにて測定）

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有益な遠赤外線なら期待できる

人体に好影響を与える健康波長帯域の遠赤外線！

＜有益な遠赤外線の効果＞
〇血行が良くなる（体温が上がる）
↓
〇 基礎代謝が上がる
↓
　�@カロリー消費量が多くなる（ダイエット）
　�Aお肌がキレイになる（美容）
　�B体温が1℃上がると免疫力がアップする（健康）

●有益な波長帯域の遠赤外線放出率が非常に高い「コスモビサ」は、身体の基礎力を高め、健康やキレイになろうとする力を引き出すお手伝いをします。

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「コスモビサ」含有成分分析表

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「コスモビサ」放射能検査結果

「コスモビサ」の放射能検査の結果、いずれも放射能は検出されておりません。

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美肌成分「メタケイ酸」って、

ケイ酸（ケイさん、珪酸、silicic acid）という名はよく耳にしますが、化学式 [SiOx(OH)4?2x]n (例:ケイ酸ナトリウムはNa2SiO3)で表されるケイ素（別名シリカ）、酸素、水素の化合物の総称です。

ケイ酸で確認されているものとしては、オルトケイ酸 (H4SiO4)、メタケイ酸 (H2SiO3)、メタ二ケイ酸 (H2Si2O5) などがあります。

「メタケイ酸(メタ珪酸）」というのは、天然の保湿成分だと言われ、肌の新陳代謝を促進してくれます。

しっとりとキメ細かい肌をつくる天然の化粧水で美肌づくりに適し、「メタケイ酸」を含んだ温泉などに入ることで肌のセラミドを整える作用があるとされています。

＜「メタケイ酸」の特徴＞
〇天然の保湿成分
〇毛髪や爪を強くする
〇コラーゲンの生成
〇皮膚の老化の抑制
〇肌の新陳代謝を促進
〇細胞修復に役立つ抗酸化作用
などに働くとされていて、今注目されている美容成分のひとつです。

なぜこのような効果があるかというと、
「メタケイ酸」には 肌の角質化のバランスを保つ”セラミド”の働きを助ける役割があるとされています。

全国の温泉地を見てみると、このメタケイ酸値が500mg近くある所もあり、イイお湯と云われる由来です。
（Wikipedia他より参照）

●「コスモビサ」には、温泉と同じ「メタケイ酸」の溶出が確認されており、美肌へのお手助けをします。

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