SGEは免疫機能を促進する作用があると考えられる!
【SGEの謎を解く鍵 科学的解明項目】
1.40Kエネルギー >
2.微量元素 >
3.マイナスイオン >
4.微量ミネラル >
5.血流促進 >
6.免疫機能促進 >
自然界のすべての物体は、生長エネルギーともいうべき微弱な放射線を放出しており、その9割はウラン系、トリウム系の放射線といわれる。
これに対して、SGEストーンは、カリウム系の放射性同位体である「40K」が、生体に良いとされる放射性ホルムシスレベルのエネルギーを放射しており、その値は8.1×10q/gと、一般に知られている薬石と比較してかなり高い部類に属しているのが大きな特長である。
また、エネルギー鉱石の特長の一つとされるSiO2(珪酸)含有量が70%というのも特筆に値する。
さらに、もうひとつの大きな特長としては、高遠赤外線放射体である点があげられる。
4.0〜24μm波長域の遠赤外線放射率は平均で95%と極めて高い放射率を持っている。
一般に、体温36℃の人体の波長は9.4μmに相当するが、SGEストーンは、育成波長といわれる4〜14μmの遠赤外線エネルギーを放出し、生体構成分子と共鳴・共振することにより、大きなエネルギーを発生させている可能性が考えられる。
これらの特長に加え、さらにSGEストーンがその生成過程において大きな変成を受けたことによって、岩石中に放射線エネルギーや遠赤外線エネルギー以外の、ある種のエネルギーが蓄積されている可能性が考えられる。
実際、実験的に、微弱な電磁波エネルギーを計測できるサトルエネルギー測定器によりSGEストーンを測定してみたところ、エネルギー反応を示した。
このことから、SGEストーンからは、今日、世界的に注目を浴びつつある中・遠赤外線と関連するサトルエネルギー(※) >が放出されていると考えられ、そう想定することによって、この鉱石は持つ優れた作用や効果がうまく説明できる。
いずれにしても、SGEストーンは、希少なエネルギー鉱石のひとつといえるであろう。
SGEストーンの構成鉱物調査では、石英(α-SiO2)を主体の曹長石(NaAlSi3O8)や雲母の一種であるアナイト(KFe3(SiAl)4O10(OH)2)の他、微量のバラ珪灰石(β-CaSiO3)を含有していることがわかっている。
また、化学組成では、マグネシウムやカルシウム、カリウムといった主要元素はもちろんのこと、必須微量元素の種類が極めて豊富であることが、この鉱石の大きな特長となっている。
ちなみに人体から見つかっている元素は50種類以上あるが、そのなかで生体に重要な役割を果たしていると考えられる必須微量元素の大半を含有していることは注目に値する。
一例をあげると、糖尿病の改善に関連するバナジウム、活性酸素消去酵素であるSOD(スーパーオキシドディスムターゼ)の活性と密接な関係があるマンガン、銅、亜鉛、さらには生物の成長因子に関係するコバルト、生体内で極微量ながら他の元素と共存し生体維持に関わるといわれるチタン、免疫促進効果、抗炎症作用に関わるセレンなどなど、一般の岩石ではみられない微量金属元素や、さらには地球の始源的組成とされる希土類元素を多種含有しているのが大きな特徴となっている。
これらは、火山性のマグマから放出された様々な微量元素がガス化し、1万年からの時をかけて母岩である砂岩の粒子空間に入り込みホルンフェルス化したためと考えられる。
「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)」については図でご確認ください。ココをクリック(又はタップ) >
自然界に存在する電子過剰化学種、O2-(H2O)nなど、近年、環境破壊因子等の増大により、われわれをとりまく環境は電子不足の状態、すなわち酸化支配型にあると考えられる。
人体は体内電気信号により生命維持のための様々な情報伝達を行うが、プラスイオンとマイナスイオンが交互にバランスよく配列していることにより、電気信号がスムーズに流れて生体機能は正常に機能する。
しかしながら、酸化支配型の環境にあっては、生体そのものも電子不足、いわゆる酸化状態に傾いている。
それを中性に近づけ、正常なバランスをとるといった点で、マイナスイオンは重要な意味をもっている。
今回、GM方式およびゲルディエンコンデンサー方式の2方式で、SGEストーンのマイナスイオン発生能を実験。
その結果、通常の室内ではマイナスイオンよりプラスイオンの方が多いが、静止状態でSGEストーンを室内に置いた場合、マイナスイオンの方が多くなる傾向が見られた。
SGEストーンのところでもふれたようにSGEウォーターにおいても、マグネシウム、カルシウム、カリウム、などの主要ミネラルはもとより、糖尿病の改善に関連するバナジウム、活性酸素消去酵素であるSOD活性を促進するマンガン、銅、亜鉛、さらには生物の成長因子と関連するコバルト、生体内で極微量ながら他の元素と共存し生体機能維持に関わるといわれるチタン、免疫促進効果、抗炎症作用の関わるセレン、などなど、
20数種類の微量ミネラルを含有検出しているのが、大きな特長である。
このことからも、湧水源にあるSGEストーン鉱脈との密接な関係が推定される。
「SGEウォーターとSOD(活性酸素分解酵素)活性作用」を図解。ココをクリック(又はタップ) >
※「SGEウォーター飲用後の血流測定をグラフで表現。
超音波ドップラー血流測定器を用い、SGEウォーター飲用の血流速度に対する影響を実験した。
200mlコップ2杯計400mlを飲用した後に、30分単位で3時間にわたる血流速度の変化を調査したところ、飲用に伴い、血流速度が時間の経過とともに増加することが分かった。
コントロールとして水道水で同様の試験を行ったが、ほとんど変化はみられなかった。
このことから、SGEウォーターには、生体の健康維持にとり重要な要素のひとつである血流促進作用があり、体の代謝機能を高める働きがあると考えられる。
生体機能を測定できる「AMI」測定器を使い、20代〜60代の男女6名を対象に、SGEウォーター飲用後の生体変化を観察した。
なお、この測定器は、自律神経系の変化を表わすAP値、体液循環および気の流れを表わすBP値、生体の免疫機能を表わすIQ値の3つのパラメーターで評価する。
その結果は、全体としてBP値およびIQ値は上昇。
SGEウォーターには、体液の循環をスムーズにし、気の流れを良くするとともに免疫機能を向上させる効果があることが伺われた。
また、AP値のテストデータ結果からはSGEウォーターは生体に負荷をかけない、生体とよく調和した水であることが明らかになった。
ちなみに、同様のテストを水道水と、市販の数種のミネラルウォーターで行ったが、いずれもSGEウォーターにみるような効果はなかった。
さらに、SGEウォーターの免疫機能促進および細胞活性化機能をみる試験として、生理食塩水と市販ミネラルウォーターとの比較で、マイクロチャネル通過による白血球活性酸素産生量テストを行った。
その結果は、SGEウォーターは、他と比較し、平均的に白血球細胞の活性化を促すことがわかった。
以上のテスト結果から、SGEウォーターは、細胞を活性化させ、免疫機能を促進する作用があると考えられる。
[(※)専門用語等のご説明] >
★ショップ案内 >
(お支払い方法・注文期限・発送日・会社概要等)
→お問合せの前に、
まず「よくあるご質問」を >ご覧ください。
★ネット通販等のお問合せはメールをご利用ください。
【お問合せメールフォーム】へ >
★お問合せ先ご案内 >
★メールが届かないお客様へ >
(フリーメール設定等について)
→サイトマップ >